肺系/大腸系とホルモン

肺系/大腸系
肺系とは、肺・気管支・のど・皮膚・鼻などを指します。
大腸系とは、栄養の吸収と大きく関わる上行結腸から直腸に至るまでを指します。
肝臓や腎臓が元気でないと肺は十分な働きができませんが、大腸で発生する有害物質(ガス)の80%は門脈を通って肝臓に運ばれ処理されています。冷えの放置は禁物、腸内細菌のバランスが崩れ有毒物質(ガス)が発生しやすくなり肝臓に負担をかけることにつながります。
また、腎臓は冷えをもっとも嫌う臓器ですから、腎系が弱ると東洋医学では連動して肺に悪影響を及ぼすとされています。
[肺系/大腸系の危険信号]
寂しさがつのる 疲れやすい 無気力 呼吸が苦しい感じがする、動悸・息ぎれ めまい、鼻血 のどの乾燥、声がれ、空咳、風邪をひきやすい 肌荒れ、かゆみ アレルギー症状、血行不良 粘膜の荒れ 落ち着かない お腹が硬くなる 背中が痛い、下痢・便秘・ガス溜まり 血便・タール便 血痰
肺系/大腸系を傷めると、間と安定感を失いやすく、気がめいり「寂しさ」に襲われやすくなります。
目先の問題や快適さに捕らわれやすく、「木を見て森を見ず」といった状況になりやすいとされます。
神経を使い疲れるわりには、「労多くして益少ない人生を歩む」ことになりやすいとされます。
肺系/大腸系には、冷え、乾燥、神経疲労、精(栄養)の不足と神(代謝)の失調等が大きく拘わります。これらを放置して慢性化させてしまうと、ホルモンにも悪影響がもたらされるようになります。
冷えたり、乾燥したり、不安だったり、孤独だったり、その割に栄養が不足していたり、代謝が落ちたままにしていると、脳はそれを“危険な状態”と認識します。 ホルモンはいうまでもなく脳が司令塔となり分泌されていますが、様々な異常やストレスを放置しているとまずは生命の維持が最優先、「男は男らしく、女は女らしく」なんてことは二の次にされ、ホルモンのアンバランスが生じるようになります。
女性であれば、子宮に影響が出やすくなりますが、生理不順になったり、多汗になったり、老化が目立ったり、ほてりやめまいなど更年期障害が悪化する場合があります。男性であれば、腎臓からの影響が大きいとされますが、インポテンツや、精力の低下、腰痛に悩む方も多くなります。
男女共に、気分的にも不安定になって、イライラしたり、やる気が失せたり、うつ感に襲われる場合もありますが、悪循環に陥ると自律神経はさらに乱れやすくなります。
内臓の働きが低下したり、体温調整ができなくなったり、溜まるストレスや緊張から末梢血管の収縮が慢性化して、しびれ・痛み・こり・脱毛などが起こったりします。動脈硬化が悪化したり、血圧が上がったり、血糖値の異常なども出る場合がありますが、早めに早めに改善に努めることが重要です。
胸腺の働きに注目
胸腺の中にはリンパ球細胞がたくさん存在して、生体防御機能に大きく関わっていることが知られています。
もう一つ注目したいのがホルモンにも大きく影響を与えるということ、男は男らしく女は女らしく、魅力的であることは大きな喜び、元気の源でもあります。
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不足しがちなγ-リノレン酸に注目
抗ストレス、糖代謝、抗炎症、体温調整などは、ホルモンバランスが整っていないとうまくいきません。ビタミン合成やミネラルの合成や生産なども同様ですが、睡眠障害、うつ症、冷え性、異常な乾燥(咳、かゆみ、シワ、クスミ)、骨粗鬆症などにも陥りやすくなります。
いつの間にか慢性的に疲れが溜まっていたり、加齢によるストレスなどが積み重なっていると、副腎脂質ホルモンや性ホルモンのアンバランスが生じてきます。
不足しがちなγ-リノレン酸を補充、ホルモンバランスを整えやすくして、起炎物質の抑制にも働きます。

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肺系/大腸系の養生法のポイント
一日せめて10分、一息つくことで人生は変わるといわれます。(息は口から吐いて、鼻から吸う)
便秘や下痢を改善。悪玉菌と善玉菌のバランスが崩れると中性脂肪値も上がりやすくなります。
・植物繊維をしっかり摂取。
レンコンは女性の美容面でも効果があることが知られていますが、喘息、強精、健胃、心臓、貧血などにも効果的とされます。大根は酵素をたくさん含んで、胃腸病、便秘などに良好です。
・辛みを適度に取り入れましょう。
辛みは気を発散させる作用があるので、気を晴らし、胸をゆるめることにも有益。(ねぎ、ニンニク、玉ねぎ、唐辛子など)※多食は禁物
・白砂糖、リノール酸はひかえめに。
オリゴ糖、黒砂糖、メイプルシロップ、少々の蜂蜜などは良好とされます。油はオレイン酸(オリーブ油)、α-リノレン酸(魚・しそ油)を意識して摂取しましょう。
冷えを改善。冷たいものは控えめに、乾燥生姜を料理に使いあたためましょう。
心の冷えは自らの思考思想を高めることから、まずは「感謝」です。
お風呂などで身体を温めることも習慣づけましょう。
皮膚を摩擦し血行促進。
皮膚の表面積は16000c㎡。手で触れる、手でさすることは大切です。頭、顔、首、肩、腕、胸、腹、背中、足・・、上から下へとさすってください。
「乾燥とは老化への推移である」、これはアリストテレスの言葉とされるものです。
「燥邪にやられた」と東洋医学ではいったりしますが、これは乾燥によってトラブルが身体に生じた状態をいいます。乾燥すると免疫力が低下(例えばIgA)、皮膚や粘膜のバリアー機能も当然比例して低下しウイルスや菌に犯されやすくなります。皮膚においてはかゆみの発症、発汗・代謝異常の原因となります。保湿して、水分を十分に摂取して、乾燥しないように心がけましょう。
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