夏 心臓の養生を心がけましょう!

心包という臓器はありませんし、当然見ることもできません。
心臓が地球であれば、それを取り巻く空気の層が心包と考えてみてください。
何となくイメージができると思います。
心臓は感情のあり方に大きく影響を受けます。 怒りや緊張があると血圧は上昇しやすくなりますし、心臓にダイレクトに負担をかけることになります。 大好きな人が近くにいるとドキドキ!、これも同じことですが、「心包=感情の有り方」と考えてもいいように思います。 ストレスの種類は様々、例えば孤独感、追い込まれてくると誰でも孤独を感じるものです。

これも考え方次第、「座」という字を知っていますか?
屋根があって、庇(ひさし)があって、土があって、人という字が二つあります。
「人という字が二つ」、これがポイントです!!
座という字は、「人は一人ではない、いつも何らかの力や人に支えられている」ということを表しています。
(支えられ運がいいから生きている・・、ついつい忘れがちになりますね、感謝、感謝)
夏は暑いしバテぎみになります。
一息つきながら頑張ることにしましょう、それが心臓をいたわることにつながります。
●味の変化 ●左手、肩、顎、みぞおち、首などのしびれや痛み
●動悸、息切れ ●不眠 ●強いストレス、不安感、孤独感 ●肥満、食べ過ぎ
●運動不足 ●血圧異常 ●肩こり、腰痛 ●心臓痛、舌痛 ●甲状腺異常
●動脈硬化 ●静脈瘤がある ●リウマチなど免疫疾患がある ●心臓性喘息
●脈拍が1分間に80を超える
消化不良、便秘、下痢・・、お腹の状態が悪いと感情的にも不安定になり、生きがいややりがいなども見失いがちになります。
・食べ過ぎに気をつけて、よく噛んで食べましょう。(水分は十分に摂取しましょう)
・時には二食、お腹を休めましょう。おこげのおむすび、穀物繊維、赤色の食べもの、苦味などは養生食とされます。(お腹を冷やさないように)
・足は第二の心臓ともいわれます。歩くことも忘れずに。
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