バイタルパワーヴィガ / 植物への応用

バイタルパワーヴィガ / 植物への応用
光合成酵素の可能性
希釈、煙霧状で葉面撒布します。 従来から行われている葉面撒布の目的は、肥料養分の葉面からの補給、又は調整です。 これに対して、光合成酵素の植物への煙霧状撒布は、植物が持つ光合成能力をより発揮させるものです。
高速栽培を可能にする一連の生理作用
1. 抜群の発芽力。驚異の発芽揃い。10~15日の播種遅れも挽回する。
2.植物の生育、正に高速。
3.不揃いの苗もいつしか揃う不思議さ。
4.うすい葉もぶ厚くなり、軟弱な茎葉も見る見る立ち上がる。
5.わん曲し、おわん状になって葉は見事に隆起。
6.詰まる節間、太る軸、旺盛な脇芽と素晴らしい花芽形成。
7.旺盛な着花と豊富な蜜は益虫を呼ぶ。
8.結球の早さと重量は驚くばかり。
9.蓄積養分の旺盛はいつも徒長を抑える。
10.10~20日も早まる収穫。
11.肥大、重量、着色、光艶、栄養、糖度、味、貯蔵性を高め作物栽培を変革。
12.過剰窒素も、完全に有効態栄養化するので、耐病性を高め排除される農薬。
13.高温障害、冷害に強い抵抗力。
14.赤うれも見事解決する葡萄づくり。
15.暴風雨、長雨、冷雨、日照不足、干ばつ時にも力を見せる驚くべき克服力、挽回力。
16.根群の発達と、根圏を拡大して膨軟になる土壌。
17.高速栽培は、作付けの回転を早めるので営農を向上。
18.作物は躍動し、労働に無限の楽しさが湧く。
煙霧状葉面撒布の希釈率と散布法
作物
散布の時期
使用回数
野菜・果実 本葉一葉の出始めより本葉2・3・4・5葉を目安に散布する。結実後3~4回の撒布は玉揃い稔実を高め、食味抜群。
(1000~5000倍)
購入夏果菜は定植直後に1回、散布開花後3~5日ごとに1回、行えば、長期量産、食味抜群。
稲 ・ 麦 芽出しの浸水は600倍で、田植2日前より2回散布。
(500-2000倍)
活着、分けつ素晴らしい。
開花後の2回散布は稔実を高め食味抜群
果樹 開花直前に1回、緑葉展開より 2~3回散布すれば成葉化が7日前後早まる。7月上旬に3回散布すれば収穫の早まり10~15日。(1000~5000倍) 梨、ぶどう等は花芽の分化と玉の肥大期が重なる。
この時の撒布は最重要。
7月上旬2~3回の撒布は玉太り、食味抜群。
スイカ
ウリ類
活着、生育促進には定着直後の3回散布。花芽の分化目的にはつるの伸長時3~4回連続散布。 7月上旬~6月上旬の3~4回の撒布で着花。
玉太り、食味抜群。糖度抜群。
(根葉)
バレイショ、
さつまいも、
里いも、等
高速栽培は、発芽後の2~3回、400倍液の散布。
里芋は散布液が葉から落下しても可。
特に、食味目的の散布は育成後半より500~1000倍液
3日毎3回散布。
弱い苗 5日間に、500倍液3回散布で必ず健苗になる。
定植直前、直後の根部かん水は活着が早い。
 
疲れや病体植物 高温多湿と日照不足も窒素過剰成る。それらは、3~5回の連続散布で除去できる。 500~1000倍液で3~5回散布、5~7回で健全となる。
新芽の伸長時より連続3回散布。
草刈り直後に1回づつ散布。
味は抜群、重量が増す。
霜害には500倍液で3~5回散布。早期に樹勢回復。
親に散布すれば素晴らしいランナーが出る。
育苗時は3日毎3~5回散布、クラウンが大。
(500~1000~5000倍)
実が小指大より2~3毎に3~4回使用、玉揃い食味抜群。
成り疲れには400倍液3回散布。
病虫害、ガス害 等 病虫害は2000倍液で農薬と混用、ガス害は600倍液でかん水  
花物、病体植物 5~7日1回散布。
花、葉の光艶に優れ、日光不足でも、成育相抜群。
さし水、さし芽のかん水変わりに1000~2000倍液を。
種苗の浸漬と希釈
作物
希釈率
浸漬時間
 
300倍
10~24時間
農薬に浸した後に、酵素液の浸漬。
10~15時間
風乾後に播種。
球根
30分~5時間
 
白菜・大根
10分~15分間
発芽の早いもの故、注意すること。
蔬菜の苗物
ジョロにて定植前後に葉面かん水。
甘藷苗
1分~10分間
切口を瞬間浸漬して定植する。
苗木類
植込前はジョロで根部かん水。
花の種
30分~1時間
風乾後に播種。
挿木・接木
瞬時~5分間
 
花木
出荷直前に葉面散布する。
光合成酵素、応用の原則
1.あらゆる作物のいかなる育成段階をも問わず、必ず2~3日間連続散布すると著しい効果を出す。特に最初の撒布は、連続散布をおすすめします。
2.1日の内に、3~4回、連続的に散布すると大きな成果がでる。植物の能動性をますます発揮させるので植物の生理をより自在に制御できる。
3.出来るだけ農薬と混用せずに単用する。多数回散布するほど植物をより一層健体化する。
4.農薬と混用した場合は植物と人体への薬害を極度に緩和させてくれる。
5.根群の発達が目覚ましいため、原肥に堆肥を増施するにともなってその効果が増大する。
6.最適な散布の時間帯夕刻である。但し曇天や、11月~4月期では時間を選ばない。
7.瞬時にして効果を現わすので、降雨まで5分も経過していれば、充分にその目的を達成することができる。
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