アレルギーを改善しよう

1.アレルギーとは
[意味]
ギリシャ語のAllos(other)本来のものとは異なる+Ergon(work)仕事・反応ということがアレルギーの語源となっています。 アレルギーとは「本来とは違った変化した反応」ということになります。
[症状・先天的と後天的]
花粉症・鼻炎・・鼻水がでる、くしゃみがでる、目がかゆい、肌が荒れる、頭がいたい、イライラする、微熱がでる、眠れない、春の季節の変わり目に多いが近頃では一年中症状に悩む人も多い・・
アトピー性皮膚炎・・*アトピーとはギリシャ語で「奇妙な病気」という意味がある。肌の炎症、肌がかさかさしてかゆい・肌がグジュグジュしてかゆい(左右対称的)、気分が落ち込む、 イライラする、眠れない、ムーンフェイス、菌やウイルスによる感染症、消炎剤やステロイド剤を多用しておこる複雑な症状もある・・
気管支喘息・・ゼーゼーする、息苦しい、のどがかゆい、発熱、季節の変化や温度の変化に過敏に反応しやすい、ハウスダスト、化学物質過敏症、ひどくなると息ができない・・
紫斑・じんましん・湿疹・・えびやかになどを食べると口の周りが紫になったりする、牛乳やそば、卵やさば、大豆やとうもろこし、スパイスなどを食べるとじんましんや湿疹がでたり、 ひどいときには喘息の症状がでる、高齢者や子どもなどでは消化機能の低下でも症状が出やすい・・
急性腎炎・リウマチ・膠原(こうげん)病・レイノー病・・排尿の異常、潜血、関節が痛い、変形、かゆみ、肌荒れ、貧血、リンパ腺の腫れ、脱毛、発熱、指先のケイレンや収縮、筋肉の異常・・ 免疫機能の異常反応とされているが原因のわからないもの、完治が難しいものも多い・・
金属・ナイロン・高分子体・薬にかぶれる・・イヤリング、ピアス、ネックレス、セーター、下着、生理用品、風邪薬や痛み止めなどに過敏に反応する・・
[先天的要素]
両親がアレルギー症状を持っている場合は、体質遺伝の影響もあって80%以上の確率で何らかのアレルギー症状を持つ場合が多いとされています。 母親がアレルギー症状を持っている場合は約50%の確率でアレルギー症状を持ちやすいとされています。
[後天的要素]
食べ物のアンバランス、添加物、化学物質、薬品、様々なストレス、生活習慣なども大きな要因になっていると考えられています。
[アレルギーのおおよその種類]
Ⅰ型・・花粉症、気管支喘息、急性じんましん、アトピー性皮膚炎
Ⅱ型・・リウマチ、自己免疫性血小板減少紫斑病、自己免疫性溶血性貧血、血液型不適合
Ⅲ型・・糸球体腎炎、膠原病、全身性エリトマトーデス(SLE・顔や手にも症状でやすい)
Ⅳ型・・接触性皮膚炎、かぶれ
治療には多くの場合ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)が使われます。多用すると副作用に悩む方も多いので、使用される場合は十分に注意が必要です。
(ムーンフェイス、皮膚が硬くなる、皮膚が薄くなる、骨がもろくなる、倦怠感、胃潰瘍、神経症、白内障、感染症、多毛、脱毛、糖尿病、薬が原因となった肺炎など)
2.アレルギーに悩む方は増えてきた?!
[戦前と戦後の食]
戦前は結核で亡くなる方が多くて、貧血で朝礼の時に倒れる方も多かったようです。これは当時の医療の限界もあったのは事実ですが、栄養失調が大きな原因の一つであったと考えられます。

戦後は食生活が豊か(?)になるにつれて、アレルギーや生活習慣病(ガン・脳卒中・心臓病)が増えてきている傾向があります。 過剰気味(?)になっていると考えられているのは、白砂糖、リノール酸(サラダ油・ナタネ油・コーン油など)、お肉、豊富なスナック菓子、甘い清涼飲料水などです。 これらが結果として体質のアンバランスをもたらし、アレルギーの原因の一つになっていると考えられています。
[ストレス(生理・心理・社会・物理)]
生理ストレス・・主に加齢、ホルモン異常、睡眠不足、過労などが原因となるストレス
心理ストレス・・主に家族や夫婦、友だち、恋人など。死別、別離、結婚、離婚、挫折、言葉による暴力、性格の不一致などが原因となるストレス
社会ストレス・・主に学校や会社、組織、人間関係。規律、取り決め、束縛感、競争などが原因となるストレス
物理ストレス・・主に事故や怪我、肉体的暴力、薬などが原因となるストレス

ストレスは誰もが持っていて、必ずあるもの。ストレスを軽くする工夫も大切ですが、ストレスとどのようにつきあうか、ストレスをどう受けとめるかが大切です。
[体温]
アレルギー症状を持つ方の多くは、「低体温症」や「冷え性」を持っています。 これを改善するには、内側からしっかりと血液の質や循環を良くする必要があります。 アレルギー症状と一緒に、肩こり、腰痛、動機、耳鳴り、不眠、目の下のクマ、のぼせ、便秘、生理痛などをうったえる方を多く見かけます。
3.アレルギーの軽減・改善
[睡眠と休養を]
ストレスがある場合は「休養が大切」。 睡眠不足は自律神経のアンバランスを招きます。 「同じ時間に寝て、十分な睡眠をとり、同じ時間に起きる」「早寝早起き」を心がけること。
[軽い運動とお風呂で温めて]
太陽の光を適度(最もいいのが朝の光)に浴びて「歩く」こと。 お風呂にゆっくり入って汗を十分にかき、身体を温めて、お肌を清潔に保ち、心身のリラックスを心がけましょう。
[呼吸を整えるために一息]
「一息」つきながら「ありがとう」の気持ちを心がけ、ゆったりとした時間を持ちましょう。
心も体も潤いを大切に。
[精神、心にゆとりを]
本を読んだり音楽を聴いたり、散歩をしたり景色を見たり、友だちと食事したり、旅行や温泉にいったり・・。年齢や症状にあったサプリメントを摂取することも有益です。 心身にゆとりを育むことで、皮膚のコンディションやホルモンのバランスを整えやすくなり、 心の安定化も促しやすくなります。
[スキンケアを日々心がけて]
かさかさのお肌には保湿を十分におこないましょう。
抗炎症をやさしく促すことも抗菌対策も忘れずに。
4.[食の選択と食のバランス、食習慣の改善]
新鮮で命あるものを食べる・・インスタント食品の摂取過剰に気をつけて、加工食品に頼り過ぎないように。できるだけ薬に依存していない自然に育ったものを食べましょう。
*オゾン殺菌なども取り入れられ水道水の質は良くなっていますが、水分の補給は重要なだけに 「水」の質や補給量(1.5~2リットル)にも注意が必要です。

主食に玄米や雑穀を取り入れて食べる・・玄米や雑穀にはたくさんのビタミンやミネラルが含まれています。また繊維も多いので便秘を予防し腸の調子も良くすることができます。 米ぬか繊維を低分子化させたサプリメントもお役立てください。

カリウム(海藻・野菜・少量のくだもの)と質の良いたんぱく質を食べる・・腎臓系の養生には欠かせないものですが、 良質のたんぱく質(アミノ酸)は「冷え性の改善」にも役立ちます。

火食と根菜、発酵物を食べる・・煮物など、熱を加えた根菜(ごぼう・にんじん・レンコンなど)を日々の食生活に取り入れましょう。 味噌、質のいい醤油、納豆などの発酵食品を食べて腸の調子を整えるようにしましょう。 1977年、アメリカにおいてマクガバンレポートが発表されました。 これが日本食の火付け役になりましたが、 日本の発酵食品は世界でも注目されています。

食べ過ぎに注意、よく噛んで食べる・・肉体労働をしない人が多くなっていますが、その割には食べ過ぎの傾向にあり、アレルギー症状と一緒にメタボリック症候群も社会問題化しています。 白砂糖やリノール油(ω-6)などをふんだんに使った、カロリーの多い間食(お菓子)などのとり過ぎにも気をつけて、よく噛んで食べることを習慣づけましょう。 過敏な粘膜やお肌には、沈静化を促すγ―リノレン酸も有益です。

感謝して、おいしく楽しく食べる・・健康オタクになっても長続きはしないので、見た目にもきれいで、おいしくて、楽しく料理を作って食べるように工夫しましょう。
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