出逢いとふれあいに感謝、北の国から

2011年11月23日、旭川空港に降り立つと気温は-1℃、しかし、風がないせいか寒いというよりは気持ちがいい、車に乗り込んで早速富良野に向かいました。

11月であっても道はすでに凍結しているところもあり、慣れないとこの道はとても運転できない。
運転は米澤先生、さすがに上手。
1時間半くらいで富良野の天心農場に到着。
「どうもどうも遠くから、お疲れさまです」。
北川会長と北川社長、いつもの元気な笑顔で迎えてくださいました。
お二人とお会いするとすぐに熱い会話が始まります。
このかぼちゃの糖度はメロンレベルなんだよ・・・」、「国産のチコリーはまだまだ少ないけどうまいんだ・・・」、「たまねぎはね、アスパラはね・・・」、 当然のことながら野菜作りの知識は豊富で、目からウロコが落ちるようなこともたくさん教えていただきます。
お二人は、小田賞とかHAL農業賞チャレンジ賞とか、これまでも名誉ある賞をたくさん受賞されていますが、これまで教えていただいた中でもっともびっくりしたのが有機農法のこと。
「野菜を育てるのは子育てと同じ、甘えさせてばかりではだめなんだ。ずっと離乳食ばかり食べて大きくなる人はいないよな、ちょっと鍛えてやることが大事なんだよ。 葉っぱをながくもたせて広げさせて、光合成をさせてやると旨味がいっぱいになるんだ」、納得。

そうしている内に昼食の時間、奥様の手料理が運ばれてきました。
「これ食べてみて、蝦夷鹿のウチロース」、なるほど美味い、鹿の肉は食べたことはありますがこれは別格、トロを食べているような感じです。
「今日は勤労感謝の日、おはぎもどうぞ」、
あずき、きなこ、そして胡麻のおはぎ、好みの甘さ、ついつい食べ過ぎでしまいました。
(いつもありがとうございます。お世辞抜きに奥様の手料理は美味しい!)
大雪山の麓に湧き出る水はすばらしく、食材も豊富。
これを活かそう、以前から北川会長、北川社長とお話していました。
まずは「チコリー」に着目。商品開発については食品とヘルススキンケアの領域はもちろんですが、その他にも既成概念にとらわれず様々な可能性を探ってまいります。 そして、流通においても様々な工夫を施しますが、大切なことは使う側の立場で具現化を果たすこと、多くの方々にいかにして満足をお届けするかです。
話し合い、コミュニケーションを重ね、正式に一緒に取り組むことに決定しました。
目指すは来春、具体的なものとして皆さまにご紹介するには数ヶ月かかりますが、これまでにないちょっとおもしろい展開がありそうです。
23日、旭川4時30分発の列車で函館に移動。
札幌、苫小牧、豊浦、ご縁をいただいているところを経由して、約5時間20分で無事到着。函館は強い風と雨、とはいってもさすがに道南、寒いといっても旭川・富良野と比べるとちょっとあたたかい感じがしました。
24日朝、西川社長がホテルまで迎えにきてくださいました。
車はアストロ、私もアストロに乗っていましたが、西川社長の気質が理解できるような気がして、アストロに乗らせていただくたびに何だかいつも楽しくなります。
このたびは、函館どっくを見学させていただく機会を得ました。
「これは私の会社で作ったんですよ、これにも関係しているんですよ」、西川社長の丁寧な説明と案内。私は感心すると同時に、いつものことながら改めてご縁の凄さを実感しました。
大きな船を久々に見て、そこには軍艦もある、不思議というか、今それに携わっていらっしゃる会社と ジェイノスパを通して一緒に仕事をしている・・。


11時あたりからは西川工業所において打ち合わせ。
「地方版ですが、この経済誌に掲載されました。TVでも取り上げていただいて、そうそう、この新聞にも載りました」、「社員の人たちも喜んでくれているようで、本当にありがたいことです」、 「苦情は無いです。これまでとはまったく違う感じがする、ずっと悩んでいた足の皮膚トラブルが良くなってきた、ベタベタしないでしっとりする、あたたかい声をたくさんいただいています」、 「私は運がいい、いい人に恵まれています」、西川社長からは、次々とコピーされた記事を見せていただきました。
「私たちのこれまでの仕事は、同じものを二度と注文していただくことはない。 これまで経験したことがないことですが、同じものを繰り返し注文していただいて、使ってよかったという話が人から人へと伝わって、そこに新しい出逢いがある、本当にありがたいことです」、 ニコニコ笑顔の西川会長からも一言。 (こちらこそありがとうございます、励まされます)
特殊な技術があったとしても、安くて良質な商品であったとしても、それだけで世の中に認められ繁栄していくという時代ではないようです。 今の時代はさらなる付加価値や工夫が求められます。
いかにしてときめきを感じていただくか・・これが取り組むべき大きな課題でもありますが、これからですね、このたびも出逢いとふれあいに感謝、北の国から。
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