北からエネルギーが注ぐ

2011年1月、ご縁をいただき函館に出かけました。
着いた日には村刺社長にお気遣いをいただき、とても美味しい函館の「透明なイカ」をご馳走になりました。
「北海道へ行くというと、みんなからカニを買ってきてほしいと頼まれます。
でも、北海道といってもカニではなくて、函館はイカなんですよね」。
知りませんでした、北海道=カニ、私も固定概念がありました。
「このじゃが芋にバターをぬって、イカの塩辛をのせて食べてみてください。こうして食べると、特にこのメークインという品種が美味しんですよ!」、なるほど、確かに美味。
これまた函館の人に話すと笑われそうですが、函館のイカの塩辛は少し甘めでじゃがバターによく合って、私には新食感でした。
このイカをみんなに食べさせてあげたい、私と同じことを感じる方がいるだろうなあ・・、ふとそんなことを想像しましたが、機会をみて函館に皆さまをお連れする、これは是非実現したいと思っています。
函館も例外なく、活性化が大きな課題となっています。
このたびはIT関連がきっかけ、その人間関係からお声をかけていただきました。
みんなそれぞれ持ち味があって得意な分野も異なりますので、私は「何か事業の種を見つけること、創り出すこと」、それを頭において参加させていただきました。
初めての打ち合わせの日、フッと朝早く目が覚めると、ホテルの窓にはすばらしい朝焼け。 「北からエネルギーが注ぐ」、海の見える美しい景色に見とれながら、何だかその時つよくそう感じました。
2011年2月、二回目の訪問、この時心にのこった印象は二つあります。
一つは函館の海、昼食の際、石舘社長に連れて行っていただいたホテルから見る景色、それは心に染みるものでとても綺麗でした。 何かを始めようとする時、その場所やそこで出逢う人たちを好きになること、これはとても大事だと思います。
どこかしらけていたり、違和感があったり、そんな観いの中で損得勘定を持って挑んでみてもうまくはいかない。 このことは誰もが知っていることですが、「私は恵まれているなあ・・」、とこのたびも感謝。冬の海がやさしく見えたのも、やけに綺麗に見えたのも、ふれあった皆さま方のおかげです。
もう一つはこのたび一緒に組ませていただく西川会長と西川社長、そしてそのご家族様。 ありがとうございます、笑顔は人を幸せにします。音楽をやっていたという西川社長のこだわりもなかなか、これは励みとなりました。
その時の外の温度は零下、でも打ち合わせをさせていただいた部屋はとても暖かで、何気なく壁を見るとそこには小さな額が飾ってあって、意外な言葉が目に飛び込んできました。 「夢ばかりおいかけていると人生おわっちゃうよ」、だったと思いますが、会長さんの奥様が書かれたとのこと、根性だとか忍耐だとか、 そのようなものはよく見かけますが、「夢ばかりおいかけていると人生おわっちゃうよ」は初めて。
これを書かれた奥様、それを部屋に掲げる西川会長、その人柄にふれさせていただいて、とても心地よい安心感をいただきました。
3月、三回目の訪問、具体的な計画の打ち合わせ、方針も見えてきました。
空気を感じること、これも重要です。アイヌの人たちからは‘ウスケシ’と呼ばれていた函館の歴史、今の街のあり方、産物、食べ物、他、村刺社長から函館を見学させていただく機会をご配慮いただき、 いろいろなところを訪ねることができました。
立待岬ではものすごい突風、その風を身体にうけながら、この先には青森・本州があることを思い浮かべ、函館港では、「ここから北海道の開拓は始まった」という場所も案内していただきました。
この時は東日本大震災の直後、函館においても津波の被害がありましたが、港近くの食堂街ではその片付けと修繕、皆さま懸命に頑張っていらっしゃいました。




そして2011年4月、今年7月あたりからの展開を目指して、函館発の新たな取り組みは正式にスタートすることになりました。
それぞれの技術や持ち味の違いを認め合ってこそ、一つになれる、大きな力となる。
そんな気がしますがどんなドラマがあるのでしょう、感動の輪が広がりますように心から願っております。
詳細を述べるのはまた後日とさせていただきますが、「北からエネルギーが注ぐ」、皆さまの活性化を促すためのこだわりやアイデアを具現化していくこと、社会的意義、これからも大切にして歩んでまいりたいと思います。
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